出張運転教習の君津ドライビングサポート

君津ドライビングサポートのペーパードライバー講習は、インストラクターが訪問する出張型の安全運転講習です。

講習に使用するお車は、当スクールの教習車または、お客様がご用意する車両になります。（補助ブレーキが取り付けられないお車の場合は、教習車にて対応させていただきます）

出張型のペーパードライバー講習のメリットは、

• 講習施設に出向かなくて良い
• 普段お使いになる道路で練習できる
• ご自身のお車で自宅の車庫入れなども練習できる　など

無理なくお客様のペースに合わせて講習いたしております。

ぜひご利用くださいませ。

千葉運転免許センター（幕張免許センター）の路上試験に対応した安全運転講習（仮免教習）としてもご利用いただけます。

ご自宅周辺でもご利用いただけますが、千葉運転免許センター（幕張免許センター）周辺でお待ち合わせするのが効果的です。

当スクールの指導員は、免許センターの技能試験（仮免試験）と同等の安全運転講習（検定基準）を行なっていますので、路上試験でお困りの方はご連絡をお待ちしています。

普段、普通二輪に乗られている方が、大型自動二輪免許を一発免許で取得する際に効果的です。

原動機付自転車免許、小型自動二輪免許、普通自動二輪免許、大型自動二輪免許のいずれかを取得済みで、その免許証で運転できるご自身のバイク、ヘルメット等の防具をお持ちの方を対象に安全運転講習を行っています。

四輪の一発免許と同様に、当スクールの指導員は、免許センターの技能試験と同等の安全運転講習（検定基準）を行なっていますので、千葉運転免許センター（幕張免許センター）の試験（二輪一発免許）対策としてもご利用いただけます。

※貸し出し用の二輪車はございません。 

※ご利用場所により全ての内容を実施できない場合がございます。

※四輪の運転講習等により、ご予約がいただけない場合もございます。

千葉県内複数の病院・施設からのご依頼を受け、患者様を担当する作業療法士・理学療法士の方等と連携をとり、実車評価（運転訓練）を行っています。

主に脳卒中などの病気を患ってしまった方が自動車の運転を再開する為のプログラムとしてご利用いただいています。

教習車には運転講習用ドライブレコーダーを設置していますので、講習終了後に行うフィードバックとしてお役立ていただけます。

また、教習車には下記の運転補助装置も教装着していますので、麻痺が出てしまった方にも対応しています。

当スクールの教習車は身体が麻痺などで不自由になってしまった方にもご利用できるように、フジオートさんの旋回装置、左ウインカーレバー、左足アクセルを装着しています。

大体の方は免許取得時に、右足でアクセル操作とブレーキ操作を練習します。

一旦、右足操作が身に付いた方が急に左足操作にすると、アクセル・ブレーキ自体の操作は上手にできても、とっさに判断しなければ行けない時や、複数の情報を処理しなければならない運転場面で、アクセルとブレーキの踏み間違いが非常に起こりやすいです。

免許センターの適性検査に合格すれば、ご自身で装置を用意して運転をすることは可能ですが、特に左足の補助装置をお使いになるときには、補助に慣れている指導員の同乗を強くお勧めしています。　教習車の紹介はこちら

研修内容は、技能教習・学科教習・運転適性検査（所要時間・約４時間）を基本内容として行なっていますが、技能教習の時間を増やす等、教習内容は変更する事ができます。

当スクールの企業研修は指導員が企業様へ出張して行いますので、受講者様が移動するお時間を短縮でき、実際にご利用されるルートや高速道路を利用して受講することができます。

千葉県以外の企業様にもご利用いただいていますので、お気軽にご連絡ください。

安全運転講習を通じて企業様のご活躍を応援しています。

※適性検査と学科教習の都合上、一部施設を利用させていただいています。

運転に必要な認知、判断、操作の能力は年齢とともに変化していくのですが、その変化を自覚する事で交通事故を防止できます。

免許を返納することをお考えの方もいらっしゃると思いますが、お住まいの地域がら返納する事が難しい場合もあると思います。

また、免許返納により行動範囲が狭まり認知症が一気に進んでしまったりするなど、要介護状態に陥る確率が上がる調査結果も出ていることから、必ず運転免許を返納する事が正しいとも言えません。

受講者様の声では「自分では気づけなかった」「自分は大丈夫だと思っていたので、指摘されてよかった」等のコメントをよくいただいています。

ご自身では気づかない変化を把握して、より安全運転をしていただきたいと思います。

君津ドライビングサポートの運転講習では、ご自宅までお伺いし普段使われる道路やよく買い物に行くスーパー等を教習コースとして設定していますので、危険場所の再確認やその危険場所を回避するルート選択に役立てる事ができます。